投資家・金融機関の皆さまへ

投資先のITを、全社同じモノサシで測る。

独自の「IT総合診断」(182項目)で、どこにリスクがあるかを横並びで把握。優先順位をつけて、対策の実行まで担います。

投資先のITは、外からは見えにくい。放置すれば売却の局面でリスクが表面化し、各社バラバラでは横並びの比較もできません。その“見えなさ”を、同じ基準で見えるようにします。

コライユは、事業会社の“内部”で30年培った実務知見を、再現可能なフレームワークに体系化しています。

出資したあとから、売却するまで。売却金額に響くIT・セキュリティのリスクを洗い出し、改善計画の立案、組織体制と規程の整備、対策の実行までを担います。第三者の客観的な立場で、投資先の現場に入って伴走します。

ファンドにとっての価値

なぜ、投資先の企業価値に効くのか。

再現可能な“型”で、横展開できる。

独自の「IT総合診断」(NIST CSF・COBIT・ITIL準拠/182項目)を用い、投資先ごとにゼロから作らず、同じ基準で複数社をまとめて評価できます。

第三者の客観評価で、見えないリスクを可視化。

社内では指摘しづらいIT・セキュリティの論点も、国際標準に沿って客観的に洗い出し、経営・投資家が判断できる形にします。

評価で終わらせず、企業価値を実際に守る。

レポートを出して終わりにはしません。改善の方針策定から対策の実施までを担い、リスクの低減を成果として残します。

監査法人でもベンダーでもない、実務者の第三者評価。

監査法人の評価は正しくても実行に落ちない。ベンダーの提案は実行できても、売りたい製品に寄る。コライユは、事業会社の内部で30年IT・経営改革をやり切ってきた実務者が、利害関係のない第三者として入ります。だから、現場で本当に回る打ち手まで落とし込めます。

提供できること

出資してから、売却するまでを支えます。

IT総合診断Coraiyu IT Risk Assessment Framework / 182項目

NIST CSF・COBIT・ITILに準拠した独自の診断で、放置された運用リスク、属人化した情報システム、セキュリティの弱点などを洗い出します。182の観点で点検するため見落としが出ず、複数社に同じ基準で適用できます。

買収後のシステム統合PMI/実務経験あり

買収した複数社のシステム統合を、事業会社の内部で実際にやり切った経験があります。業務を止めずに仕組みを一本化する難しさを、助言する側ではなく回す側として知っている。だから、絵に描いた統合計画ではなく、現場が動く段取りまで落とし込めます。

売却価値を守る、リスクの洗い出し値引き材料になる前に、つぶす

売却の局面で買い手から指摘され、価格の交渉材料になりかねないIT・セキュリティの弱点を、先回りして洗い出します。何が、どれだけ企業価値を毀損しうるのかを、経営と投資家が判断できる形にします。

改善の実行と、体制づくり洗い出して終わりにしない

改善計画の立案から、組織体制の整備、規程の策定、対策の実行までを担います。指摘を残すのではなく、リスクが下がった状態を成果として残します。

売却に向けた切り出し支援売り手側のカーブアウト準備/進行中

売却対象をグループから切り離すために、共有していたシステム・業務・体制をどう分けるかを設計し、単独で回る状態まで整えます。売り手側の立場で、実務を進めます。

グループ複数社の横断適正化

1社ごとにゼロから作らず、同じ基準で複数社のリスクを横並びで把握。優先順位をつけ、共通の打ち手を横展開します。

実証事例

すでに、投資先グループで実践しています。

進行中ある投資先グループのセキュリティを、再評価から対策の実行まで進めている。

先行してコンサルティング会社による調査が行われていましたが、その結果は改善の優先順位を判断できる状態ではありませんでした。そこで引き継ぐのをやめ、独自の「IT総合診断」(182項目)で一から洗い直すところから始めています。調査で終わらせず、改善の方針を定め、対策の実施まで現場とともに推進しています。グループ内の複数社に同じ基準を適用した、横断適正化のモデルケースです。

投資先のITリスク・切り出し支援のご相談を。

1社の診断から、グループ複数社への同一基準の適用まで。評価の範囲・進め方は、投資先の規模や状況に応じて個別に設計します。まずはお気軽にご相談ください。

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